現代の食卓から姿を消しつつある「日本の家庭の味」に光を当て、独創的な感性と技術で再構築したメインダイニングの夏限定メニューが登場します。長崎の「おかべ」や富山の「よごし」など、各地の郷土料理のエッセンスを取り入れた、日本の食の魅力を再認識する美食体験です。

消えゆく日本の家庭料理を現代の美食として再構築
かつて日本の家庭で親しまれていたものの、手間や時間の変化により失われつつある調理法や郷土料理を、星のや東京が現代の美食へと昇華させました。長崎県に伝わる豆腐の加工品「おかべ」や、富山県で親しまれる野菜の味噌和え「よごし」など、地域に根差した知恵をフランス料理の技法と融合。懐かしさと新しさが共存する、奥深い味わいを提案します。

鰻や鮎、マンゴーなど夏の味覚を堪能する限定メニュー
お品書きには、夏の活力を支える鰻や、清流の象徴である鮎といった厳選された食材が並びます。鰻と鶏肉のルーローに富山の「よごし」を合わせた一皿や、滋賀の伝統技法「鮒ずし」を応用して鮎の旨味を引き出したメインディッシュなど、驚きに満ちた構成です。デザートには、鹿児島の伝統菓子「げたんは」をイメージした黒糖ブリオッシュとマンゴーを合わせ、華やかな色彩でコースを締めくくります。

総料理長・岡亮佑氏が手掛ける独創的な一皿
この特別なメニューを率いるのは、フランス料理の研鑽を積み、「その土地でしか創ることができない料理」を追求し続ける総料理長の岡亮佑氏です。日本各地の豊かな食文化を丹念に紐解き、伝統的な食材や調理法を独自の感性で昇華。単なる伝統の再現に留まらない、宿泊者の心に深く刻まれる一皿へと仕立て上げます。

星のや東京で味わう圧倒的非日常の食体験
食事の舞台となる地下1階のダイニングは、地層をイメージした壁や力強い御影石が配された、静寂と品格が漂う空間です。畳敷きの個室やゆったりとしたテーブル席で、滞在着のままリラックスして食事を楽しめるのも星のや東京ならではの魅力。2026年6月1日より提供されるこの夏限定メニューは、1名33,880円(税・サービス料込、宿泊料別)にて、至福のひとときを約束します。

施設概要
- 施設名
- 星のや東京
- 所在地
- 東京都千代田区大手町一丁目9番1
- 公式サイト
- https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/
- 料金
- 1名 33,880円(税・サービス料込、宿泊料別)











