伝統と現代を結ぶオリジナル日本酒「紫巡」の誕生
紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良では、2026年8月29日に迎える開業3周年を記念し、地元奈良で150年以上の歴史を誇る倉本酒造との「協造」によるオリジナル日本酒「紫巡(しじゅん)」を開発しました。ホテルのアソシエイト自らが寒造りの仕込みに携わり、複数の原酒を組み合わせるアッサンブラージュ手法を用いて、理想の味わいを追求。冷酒では凛とした酸味が際立ち、時間の経過とともに重厚でまろやかな旨みへと変化する、移ろいの美しさを楽しめる一杯に仕上がっています。

ボトルのラベル題字は、奈良を拠点に活動する書家・中川彩河氏が揮毫しました。「紫巡」の名には、奈良の歴史や文化が巡り、永続していくことへの願いが込められています。この特別な日本酒は、館内のレストランやスーベニアショップにて、2026年8月18日より提供および販売が開始されます。

ご縁を結ぶ記念和菓子「紫結」と特別コース
食の体験においても、3周年を祝う特別なメニューが登場します。新たに誕生した「紫結(しゆい)」は、これから花開こうとする蕾をモチーフにした、繊細な造形のオリジナル和菓子です。レストラン「翠葉(すいよう)」では、この和菓子や日本酒「紫巡」を献立に組み込んだランチコース「紫苑」やディナーコース「時河」を提供。奈良の食材と伝統的な技法が織りなす、この時期だけのガストロノミーを堪能できます。

また、大正時代の蔵を再生した鮨&バー「正倉(しょうそう)」でも、オリジナル日本酒と和菓子を含む特別コース「古櫃(こき)」を用意。歴史の息吹を感じる空間の中で、節目の年を祝うにふさわしい贅沢なひとときを演出します。
3周年を祝う期間限定の特別宿泊プラン
この土地ならではの滞在をより深く楽しむための、開業3周年記念宿泊プランも用意されました。奈良公園の豊かな自然に抱かれた静寂の中で過ごす一晩に、レストラン「翠葉」での記念ディナーと、奈良の食文化を反映した朝食がセットになっています。提供期間は2026年8月18日から9月30日までとなっており、古都の歴史と現代のラグジュアリーが融合する特別な宿泊体験を叶えます。

奈良の歴史と文化を未来へ紡ぐ「協造」の取り組み
今回の3周年企画のテーマは「受け継ぎ、結び、未来へ紡ぐ。」です。ホテルがこれまで大切にしてきた地域との繋がりを、地元の酒蔵や書家とのコラボレーションという形で具現化しました。単なる記念品の枠を超え、人が紡ぐ物語がやがて歴史の一部となるよう、伝統と現代を融合させた新たな価値を創造しています。奈良の魅力を世界へ発信し続ける同ホテルの、情熱が詰まった「協造」の成果をぜひ現地で体感してください。

- 施設名
- 紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良
- 所在地
- 奈良県奈良市
- アクセス
- 奈良公園の西端、吉城園周辺地区に位置
- 公式サイト
- https://www.suihotels.com/shisui/
- オリジナル日本酒「紫巡」販売期間
- 2026年8月18日から
- レストランメニュー提供期間
- 2026年8月18日~9月30日
- 3周年記念宿泊プラン料金
- 119,416 円~(2名1室利用時)










