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薪火料理と現代アートに浸る!宮島口に「HOTEL FORK & KNIFE Miyajima」誕生

世界遺産・厳島神社への玄関口である宮島口に、感性を揺さぶる新しいホテルが誕生しました。2026年3月28日に開業した「HOTEL FORK & KNIFE Miyajima(ホテル フォーク アンド ナイフ ミヤジマ)」は、「Tradition Served Quietly.」をコンセプトに掲げたライフスタイルホテル。広島の豊かな風土を“静かに理解するための場所”として、五感で楽しむ食体験と、土地の物語を紡ぐアート空間を提案しています。

ホテルの食・眺望・提灯をイメージしたコラージュ
宮島の文化を五感で楽しむ

「食」──薪火で味わうローカルガストロノミー

このホテルの大きな魅力のひとつが、原始的な「薪火」を用いた調理法です。山と海の幸に恵まれた広島の食材を、火の力で最大限に引き出します。オープンキッチンから立ち上る薪の香りと火の揺らぎを間近に感じながら、食材そのものが持つ力強い味わいを堪能できるのは、まさにここならではの体験。ただ食べるだけでなく、料理ができるまでのプロセスも一つのアートのように楽しめます。

薪火が見えるレストランのカウンター席
薪火の熱気を感じるカウンター

「アート」──佐野文彦氏の設計と「繋泊」をテーマにした作品群

建築と空間設計を手掛けたのは、建築家・美術家の佐野文彦氏。宮島の伝統的な提灯行列から着想を得た幻想的な照明や、日本の伝統意匠を現代的に解釈した空間が広がります。館内には「繋泊(けいはく)」をテーマに、新城大地郎氏や丹羽優太氏ら注目のアーティストによる作品が点在。まるで美術館に泊まっているかのような、静謐でクリエイティブなひとときを過ごせます。

館内に展示された木製のアート作品
感性を刺激するアート空間

広島の風土を映し出す11品のディナーコース

ディナータイムには、生産者の想いを一皿に込めた11品のコース料理が登場します。瀬戸内の真牡蠣にチチヤスのヨーグルトを合わせた驚きの一皿や、東広島の「こい地鶏」を香ばしく焼き上げた薪火料理、そして地元の名物・穴子飯をモダンに昇華させた逸品など、広島の物語を宿した料理が並びます。土地の恵みをフォークとナイフで紐解く、贅沢な美食体験が待っています。

真牡蠣と発酵レモンを使った美しい一皿
土地の物語を宿した一皿

伝統と現代が融合する全34室の客室空間

客室は全34室、10タイプが用意されています。小上がりや障子といった日本の伝統的な要素をベースに、現代的な素材やアートを掛け合わせた落ち着きのあるデザインが特徴です。「宵月 – Yoizuki」や「潮騒 – Shiosai」など、宮島の情景を彷彿とさせる名前が付けられたお部屋は、どれも窓の外に広がる景色や文化に寄り添う、静かな滞在を叶えてくれます。

海が見える和モダンな客室のインテリア
海を望む静かな客室
プラン概要
11品のディナーコース
提供場所:レストラン
メニュー例:真牡蠣 発酵レモン 松、地鶏 レモン胡椒 くろもじ、穴子飯など
施設概要
施設名:HOTEL FORK & KNIFE Miyajima(ホテル フォーク アンド ナイフ ミヤジマ)
所在地:広島県廿日市市宮島口3-3-15
アクセス:JR山陽本線「宮島口駅」より徒歩7分 ※ホテルまでの無料送迎バス運行あり(事前予約制)
公式サイト:https://hotelforkandknife.com/

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エリア:広島県