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奈良最古の醤油蔵が「蘊 奈良 マルト醤油」へ。醸造体験とイノベーティブ料理で心解きほぐす旅

2020年の開業以来、奈良県最古の醤油蔵としての歴史を紡いできた「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」が、2026年8月29日に「蘊 奈良 マルト醤油」としてリブランドオープンします。一度は途絶えた醤油醸造を復活させた物語を軸に、より深く地域の文化と精神性に触れる滞在へと進化を遂げます。

趣ある瓦屋根の古民家外観
趣ある瓦屋根の古民家外観

新ブランド「蘊(UHN)」のコンセプト

新ブランド「蘊(UHN)」は、奥深く積み重ねられた知恵や精神性を意味し、「心と、感性が、ときほぐされる旅」をコンセプトに掲げています。単なる宿泊にとどまらず、地域で受け継がれてきた「生業(なりわい)」の精神性や文化に触れ、自分自身と静かに向き合う体験を提供する古民家ホテルブランドです。

施設名を記した涼やかな暖簾
施設名を記した涼やかな暖簾

リブランドの背景と「生業事業」への想い

全国で消失しつつある古民家や地域の歴史的資源を守るため、マルト醤油は生業を軸とした事業モデル「生業事業」を推進しています。醤油醸造という伝統を、持続可能なカタチで未来へ継承し、地域に新たな経済循環を生み出すことを目的として、今回のリブランドが実施されることとなりました。

蔵人が行う本格的な醸造作業
蔵人が行う本格的な醸造作業

深化する体験価値:醸造体験の拡充

1689年から続く醤油蔵での滞在体験がさらに深化します。従来の知的好奇心を満たすアクティビティに加え、実際の醤油醸造期間には、本格的な醸造体験が可能な2泊3日のプラン「SHOYU BREWER STAY」を組数限定で案内。様々な視点から生業を肌で感じられるコンテンツが拡充される予定です。

料理長に就任した伊藤敏浩氏
料理長に就任した伊藤敏浩氏

食体験の進化:イノベーティブ料理への刷新

リブランドに伴い、ミシュラン星付きレストランで経験を積んだ伊藤敏浩氏が料理長に就任します。レストラン名称は「MARUTO 1689」へと一新。伝統的な和食の枠を超え、地元食材と発酵文化を融合させたイタリアンベースのイノベーティブ料理を提供します。「醤油の新たな可能性を探求する」をテーマに、醤油の奥深い魅力を再発見できるコースが楽しめます。

地元食材が彩る美しい一皿
地元食材が彩る美しい一皿
施設名
蘊 奈良 マルト醤油
所在地
奈良県磯城郡田原本町伊与戸170
宿泊プラン
蘊 奈良 マルト醤油 宿泊プラン:1泊2食付き・2名1室 71,450円〜(2026年8月29日リブランドオープン、10月から一般開放予定)
特別プラン
SHOYU BREWER STAY:2泊3日(醤油醸造期間・組数限定)
公式サイト
https://maruto-shoyu.co.jp/

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エリア:奈良県